入力フォーム改善でお客様が増える EFO とは?

オンラインショップで欲しい商品を見つけて、買い物カゴにいれた後に、入力フォームに移ってから離脱してしまった・・・そんな経験ありませんか?

ウェブサイトの入力フォームの役割とは?

入力フォームそのものは接客行為ではありませんが、お客様がストレスなく、自分の情報をタイプ(タッチ)するように準備しておくことが必要ではないでしょうか。オンラインショップの運営や、ウェブ制作では、きめ細かく現状のフォームをアクセス分析と合わせて観察し、改善することを「EFO( Entry Form Optimization )」=フォームの最適化といいます。入力フォームは、お客様との接点ですので、接客をするつもりで丁寧な作り込みが必要です。

入力フォームの改善効果

入力フォームを改善することはつまり、接客の質を上げること。接客の質が上がると、お客様は購入しやすくなり、その時間を楽しんでいただけるようになります。楽しい時間を過ごせれば、お店のファンも増えます。

ウェブサイトでは、入力フォームが双方向のコミュニケーションになりますので、入力しやすいフォームの設計は、親切な接客に相当します。オンラインショップの運営において、入力フォーム最適化は、購買に直結する重要な施策として行われます。

入力途中での離脱防止

サイトに訪問したユーザーの半数近くは、1ページ目で離脱します。フォームにたどり着いたユーザーも半数以上がフォームで離脱します 。入力フォームに情報を入力いただくまでには、「強い動機付け」と「入力しやすさ」が必要です。

「強い動機付け」は、入力と引き換えにお客様が手にするコンテンツやブランド力といった内容次第となります。今回は、動機付けの内容はさておき、途中で離脱させない入力フォーム作り、「EFO」についてポイントを整理したいと思います。

離脱させない入力フォームの条件

良い入力フォームの条件として大きく2つあると考えられます。一つ目は、安全かどうか。二つ目は、入力の簡単さです。入力フォームのセキュリティが甘かったり、入力に手間がかかるようでは、離脱が多く発生していまいます。

入力フォームのセキュリティとは

サイトのセキュリティでは、SSL証明書があり、暗号化通信が行われていることが、目安になります。簡単に確認できる方法として入力フォームのURLが、https://からはじまっていること。https://によって暗号化通信が行われていれば、ブラウザのアドレスに「鍵」マークがつきます。https://でなく、http://ではじまるアドレスのサイトでは、ブラウザによっては、セキュリティ対策が施されていないサイトであるアラートメッセージが出て、ユーザーに注意が促されます。この時点では、サイトのトップページにも辿り着けません。

セキュリティとは異なりますが、サーバーや通信の不具合で、フォームにエラーが出てしまい離脱になってしまうこともあるので、サーバー環境への配慮も必要です。プログラムのバグによって、入力途中でエラーが出て止まってしまうことが無いよう、入念にテストしておく必要がありますね。

個人情報保護方針

入力された情報がどのように扱われるかを記した、「個人情報保護」に関する安全性も大切です。プライバシーマークの認証を受けており、自社の個人情報ポリシーにそって適切に処理されていることが明記されていれば、安心して入力してもらえます。
また、追客のために、メールアドレスを使う場合も、個人情報保護についての文書にその旨を記しておき、承諾していただくチェックボックスをつけるなど、お客様の同意を得ておく必要があります。

入力しやすいフォームのチェックポイント

途中離脱が少なく、入力しやすいフォームのチェックポイント、大きくは3つです。

なるべく少ない項目数であるか

例えば、キャンペーンの入力フォームの場合、最低限の項目数は、メールアドレスや景品のお届け先の住所だけでよいはずです。入力項目数が無駄に多いフォームは、一目見た瞬間に入力する気持ちが薄れます。入力所要時間を記入したり、残る設問数の数を「あと何問です」と教えるフォームがありますが、とても親切です。

入力エラーを少なくできる工夫

入力例を薄いグレーで表示させたり、入力エラーを「半角数字で入力してください」など具体的に示すフォームは、エラーで戻る回数を少なくできるので、親切に感じます。

確認画面がある
最近の入力フォームは、項目数が2~3項目と少な目で、確認画面も表示されないものもみかけるようになりました。訪問者のクリック回数を減らすために、確認画面を省略しているのです。確認画面がないと、入力もれや文字数の入力ミスを自動的に指摘できても、タイプ間違いは判別ができません。
接客でいえば、「間違いないでしょうか?」「よろしいでしょうか?」と確認を促すことが信頼感に繋がります。

安全で入力しやすいキャンペーン缶DXの入力フォーム

キャンペーン缶DXは、自由に選べるキャンペーンのパッケージシステム。応募フォームに、入力しやすい工夫も満載です。応募情報は、高いセキュリティのデータベースに格納され、応募者の情報をしっかりお守りします。

例えば、

  • 入力のステップが常に表示されている
  • 郵便番号から住所の市区町村まで自動入力
  • メールアドレスや電話番号などの入力テキスト属性の違いを判別
  • エラーがあると次に進めず、修正を促す

といった機能を標準で装備しています。

ラベル名称や選択肢の変更、項目数や順序の変更もカスタマイズ可能です。

入力フォームは、訪問するお客様がスムーズに入力できるように促すことで、確実に申し込み(コンバージョン)をしていただけるようになります。ですから、入力フォームのきめ細かい改善「EFO」が、多くのお客様を獲得することにつながるのです。

キャンペーン缶DXでは、キャンペーンの応募システムから事務局まで、まるッとサポート。
キャンペーンの応募フォーム改善についても、ご相談ください。