相談しがいがある印刷会社はここが違う!

印刷会社は、全国で2万社近くあるといわれています。どんな印刷会社に発注したらよいのでしょうか?印刷会社の私たちがいうのも何ですが、印刷会社選びのコツをお伝えしたいと思います。最後までお付き合いください。

1. 印刷物の利用シーンや目的を理解しているか?

三浦印刷の主力サービスでもあります「商業印刷」は2種類に分類されます。ひとつは、消費者向けの集客施策や広告用途で使われるチラシ、パンフレット、リーフレット、ポスター、POPなどの「宣伝用印刷」。もうひとつは、社内業務や顧客向けコミュニケーション用途の、カタログ、会社案内、マニュアル、報告書、説明書、広報誌、社内報など、「業務用印刷」です。販促やコミュニケーションといった、商業印刷物の目的とその利用シーンを理解した上で、参考になる実績を持って提案できることが、私たち印刷会社に期待されています。

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2. 配布方法に応じた印刷物の仕様を提案できるか?

印刷物の制作を発注される際、紙面のデザインや納期はもちろん、利用シーンに合わせて、使いやすいサイズやページ数、紙質、製本・加工方法などの仕様の相談をされていると存じます。
プロとしては当たり前のことですが、印刷会社の営業担当者は、用途に応じた印刷用紙の選び方やローコストでできる製本・加工方法が何かを知っています。
より頼りになる印刷会社は、印刷物を配布・送付するための郵便や宅配便などの方法の選択肢を知っていて目的、予算に応じた方法を提案します。
印刷物の利用シーンや目的を理解して、最適な配布方法とそれぞれのコストメリットを、納得できる説明をもって提案できることが印刷会社に期待されます。

当社では、新規開店の新聞折り込みや販促チラシの配布においてその店舗商圏にお住まいの方の情報をGIS(地理情報システム)を使って最適な部数や配布エリアの提案ができます。チラシの目的は、集客が目的ですが、ご予算内でチラシをどのエリアに何部配布できるのか、また、そのレスポンス率の計算方法についてのご相談が可能です。
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3. あえて「印刷しないこと」も提案できる印刷会社か?

相談相手としての印刷会社は、印刷のことしか提案しないのではないかと思われるお客様も多いと存じます。これは、事実で、当社も否定できませんが、コロナ禍もあり、非接触型の
コミュニケーションツールについてのご相談も多く、実際、ご相談のなかには、印刷物を減らしたりやめたりして、ウェブを使った販促に切り替えをお考えのお客様も増えています。

販促印刷物の利用シーンでは、チラシやポスターで認知を獲得し、ウェブやスマホで集客するといった流れの、メディアをまたいだオンライン活用のプロモーションが進んでいます。しかし、これは、印刷物の利用シーンや手段の違いであって、集客や販売促進という目的が変わったわけではありません。よい相談相手としての印刷会社は、あえて「印刷しないこと」にも踏み込んで提案できるかどうかであると思います。

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